Made in Japan with love
Kurocoは舞台にいる黒子から名前をもらっています。お客様のシステム開発やWEB制作がスムーズに進むように、またシステムのバックエンドを担う縁の下の力持ちとしてサービスが提供されることを目指してこのような名称になりました。
黒子(Wikipediaより)は、歌舞伎や文楽で、黒装束に黒頭巾を着用し役者の介添や舞台装置を操作する者。「黒子」「くろこ」は共に誤用が慣用化したもので、正しくは「黒衣」読みは「くろご」。ロゴマークが忍者なのは、海外の方にも親しみやすく感じてもらう為に敢えて忍者にしております。
株式会社ディバータ
を創業
エンタープライズ向け
SaaS CMSの
RCMSを日本でリリース
Kuroco β
をリリース
Kuroco
を正式リリース
新しい機能を
続々とリリース
開発者の想い
現在、システム開発のトレンドはシステムを分離してAPIで結合する形にするものが主流になっています。これは、システムを一枚岩的に開発するよりも、小さな粒度で開発とリリースを繰り返す手法の方が現在のビジネス環境に適しているためです。しかし、CMSを含めたWEBサービスのバックエンド開発においては、この開発プロセスを実現するのに充分な機能をもったサービスが存在しておりませんでした。
私たちは、継続的な改善やリニューアルが必要な時代に、一枚岩的なシステム開発プロセスは不向きだと考え、API中心設計で柔軟性をとことん追求した「Kuroco|クロコ」のリリースに至りました。当サービスを通して、すべての開発者が自由な開発に取り組める世界の実現に向け、尽力して参ります。
Kurocoは2005年に創業した株式会社ディバータによって開発・運営がされています。本社は東京の新宿にあり、マレーシア支社などグローバルな60人以上のチームによって運営・サポートされています。
株式会社ディバータでの私たちのスローガンは、ただしく、たのしくです。 このスローガンを実現するために、私たちはDiverta Wayの原則と呼ばれる一連の判断基準を作成しました。
162 - 0823
東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ6F