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Kuroco リリースロードマップ

現在、Kurocoは管理画面のUI/UXの改善、外部連携機能を中心に開発を行っております。

2025年

7月 次回のリリース予定

新機能

コンテンツ管理

メンバー管理

  • メールアドレスのバリデーションを、RFC準拠のルールに変更できるようになります。

API

  • favoriteX_cnt に対してorder_queryによる並び替えができるようになります。

  • Topics::update および Topics::bulk_upsert エンドポイントで、open_flg項目に2(主言語と同じ)を指定できるようになります。

  • Topics::waiting_for_approval_list にFilterクエリが指定できるようになります。

  • API::request_api のエンドポイントにパスパラメータが設定できるようになります。 例:/rcms-api/1/external_api/{data_id}

カスタム処理

  • {sendmail}のSmartyプラグインで to_member_id, cc, bcc, cc_member_id, bcc_member_id パラメータが利用できるようになります。

  • 「Githubのデプロイリクエスト時」のトリガーが追加されます。

その他

  • プレビューサイト機能が追加されます。

UI変更

  • カスタム処理のトリガー設定の識別子(ID)入力が選択形式になります。

  • 簡易版の管理画面にダッシュボードへのリンクが追加されます。

  • 「上位表示する」に設定されたコンテンツが管理画面のコンテンツ一覧でも上位に表示されるようになります。

  • API一覧画面に、各エンドポイントに設定されているキャッシュ設定が表示されます。

仕様変更

メンバー管理

  • メールアドレスに利用できる文字を拡張します。
    • ローカル部にパーセント、感嘆符、ハッシュ、アンパサンド、アスタリスク、等号、疑問符、ハット、パイプ、波線が使用できるようになります。
    • ドメイン部の末尾に2文字以上のトップレベルドメインが必要になります。

10月 次回以降のリリース予定

次回以降のリリース予定については、詳細が決まり次第公開いたします。


サポート

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