AI
AIではOpenAIをはじめとするAIの機能を有効にできます。
AIの確認方法
[外部システム連携] -> [AI]をクリックします。
AIの項目説明
AI
項目 | 説明 |
---|---|
OpenAI | 有効にするにチェックを入れるとAIによる回答を生成するAPIが利用できるようになります。 |
非公開コンテンツも送信する | AIに非公開コンテンツの利用も許可する場合はチェックを入れます。 |
API key | ご自身のOpenAIアカウントを利用する場合はAPI keyを入力します。 |
更新する | [更新する]をクリックすると設定を反映します。 |
AI models
[AI models]をクリックすると、Embedding modelsとCompletions modelsのそれぞれで、利用可能なモデルとその参考単価が確認できます。
バッチ処理
[ベクトルデータに変換する]が有効になったコンテンツ定義がある場合に、ベクトルデータ化のバッチ処理結果が確認できます。
項目 | 説明 |
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埋め込みモデル | 利用した埋め込みモデルを表示します。 |
ステータス | バッチ処理のステータスを表示します。 |
モジュールタイプ | ベクトルデータ化したモジュールを表示します。 |
言語 | ベクトルデータ化したコンテンツの言語を表示します。 |
文字数 | ベクトルデータ化したコンテンツの文字数を表示します。 |
件数 | ベクトルデータ化したコンテンツの件数を表示します。リンクをクリックするとベクトルデータ化されたコンテンツの一覧が確認できます。 |
更新する | 表の左端にチェックボックスにチェックを入れてクリックすると、ベクトルデータ化のバッチ処理を再実行します。 |
関連ドキュメント
サポート
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