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提供版: β

AIエージェントアシスト

AIエージェントアシストは、管理画面の対応する画面からサイドバーを開き、AIエージェントに現在のページについて質問や依頼ができる機能です。 エージェントとのやり取りはセッションとして保存され、あとから管理画面で確認できます。

前提条件

備考

AIエージェントアシストを利用するには、次の設定が必要です。

  • ログイングループに AI Agent の閲覧権限が付与されていること。サイドバーは閲覧権限のあるメンバーにのみ表示されます。
  • 実行環境の編集画面で Anthropic APIキーが設定されていること。未設定の場合、エージェント一覧画面に「Anthropic APIキーが設定されていません。環境の編集画面で設定してください。」と表示されます。
  • ステータスが有効で、同期済みのAIエージェントが作成されていること。利用可能なエージェントがない場合、サイドバーには「利用可能なAgentがありません。」と表示され、[Agentを作成]からエージェント編集画面へ移動できます。

AIエージェントアシストの表示方法

対応する画面の[AIエージェント]をクリックすると、画面右側にサイドバーが表示されます。

対応する画面の例:

  • コンテンツの編集画面
  • [オペレーション] -> [カスタム処理]のカスタム処理編集画面

画面の項目説明

項目説明
エージェント選択利用するAIエージェントを選択します。複数のエージェントがある場合に切り替えられます。
[新規セッション]新しいセッションを開始します。
セッション一覧リンク対象エージェントのセッション一覧画面を表示します。
メッセージ入力欄「AI Agentに質問...」と表示されている入力欄に、質問や依頼を入力して送信します。Ctrl+Enter(Macは Cmd+Enter)でも送信できます。
[画面キャプチャ] / [再キャプチャ]表示中の画面のスクリーンショットを撮影し、メッセージに添付してエージェントに送信します。撮影した画像はクリックで拡大でき、送信前に破棄することもできます。
[この画面の情報を参照する] / [この画面の情報を更新する]表示中の画面の情報をエージェントに参照・更新させるかを切り替えます。対応する画面で、Admin MCP が有効なエージェントを選択している場合にのみ表示されます。

AIエージェントによる画面操作の提案

エージェントは、回答の中で次の操作を確認ボタンとして提案することがあります。ボタンをクリックするまで、操作は実行されません。

ボタン動作
[ページを再読み込み]表示中のページを再読み込みします。
[{url} へ移動]指定された管理画面内のページへ移動します。移動先は管理画面内のURLに限定されます。
[スクリーンショットを送信]表示中の画面を撮影し、エージェントに送信します。

ページの再読み込みや移動を実行しても、サイドバーの開閉状態とセッションは引き継がれます。

ツール実行の確認

エージェントの[MCP許可ポリシー]が[常に確認](デフォルト)の場合、エージェントがツールを実行する前に、承認を求めるパネルが表示されます。[Allow]をクリックすると実行を許可し、[Deny]をクリックすると拒否します(パネルの表記は英語です)。

[MCP許可ポリシー]が[常に許可]の場合は、確認なしでツールが実行されます。

セッションの確認

サイドバーでのやり取りはセッションとして保存されます。セッション一覧・詳細では次の内容を確認できます。

  • セッション一覧: セッションのタイトル・作成日時の確認、新規セッションの作成、セッションの削除(AI Agent の削除権限が必要です)
  • セッション詳細: メッセージのやり取り、ツールの実行内容、トークン使用量

セッションは、作成した管理者本人のみ閲覧できます。

注意点

注意
  • [この画面の情報を参照する]/[この画面の情報を更新する]の切り替えは、エージェントへの指示の一部として送信されるものです。エージェントが実際に参照・更新できる範囲は、エージェント編集画面の Admin MCP の設定([公開モジュール]・[読み取り専用モード]・[MCP許可ポリシー])で決まります。エージェントからの書き込みを制限する場合は、[読み取り専用モード]を有効にします。
  • 対応する画面で、選択中のエージェントの Admin MCP で必要なモジュールが有効になっていない場合は、「Admin MCP の {module} モジュールを有効にすると、AI エージェントがこの画面の情報を参照・更新できるようになります。」というヒントが表示されます。
注意

AIエージェントは現在β提供中です。β提供期間中は次の点に注意してください(エージェント編集画面にも表示されます)。

  • 利用しても課金対象にはなりません。
  • エージェントは各セッションにおいて隔離された環境で動作し、学習されたり外部に漏れることはありません。ただし、エージェントが実際に動作するロケーションはUSです。データは東京リージョンにあります。
  • β提供期間中は、サービス向上や性能向上のために株式会社ディバータのシステム管理者が内容の確認をする場合があります。

関連ドキュメント

要確認

  • 機能の正式名称(本ドキュメントでは「AIエージェントアシスト」と表記。サイドバーの見出しは「AIエージェント」)
  • [AIエージェント]ボタンが表示される画面の一覧(コンテンツ編集画面・カスタム処理編集画面は確認済み。全画面共通の起動ボタンの有無)
  • セッション一覧・エージェント編集画面へ遷移する正確なメニュー経路([AI]配下のメニュー名)
  • 権限設定画面上での AI Agent 権限の正確な表記
  • ツール実行確認パネル(Allow / Deny 等)が英語表記のままである点の扱い
  • スクリーンショット2点の Gyazo アップロード(アクセス設定は「リンクを知っている全員」にする必要があります)
  • β提供終了後の課金仕様

サポート

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